このたび、千葉県の田舎町の結婚を長年に渡り研究してきた私たちは「特定非営利活動法人地方結婚研究会」を設立いたしました。
設立の背景と趣旨
千葉の田舎町では今、若者たちの結婚をお世話する人たちが減少しています。お見合い結婚が主流だった時代の親の背中を見て育ってきた若者たちは困惑しています。
いつかは誰かが、良い人を連れてきてくれると思っていた
これは結婚を希望しているアラフォー世代の人たちのリアルな声です。現代社会での人間関係の希薄さを物語っています。
戦後、日本は経済の発展を遂げて便利な世の中になり、物質的な豊かさには満たされました。その反面、失ったものもたくさんあります。そのひとつが私たち人間のやすらぎの場である家庭です。核家族が増えて、いのちの大切さを伝えていく生活現場である本来の家庭の機能が薄れていきました。便利さはたくさんの不自由な状況を生みだしたのです。お産に始まる人の一生に、この現実が凝縮されていることを近年の科学は明らかにしつつあります。人間社会では今、子育てが困難さをきたしています。それはなぜか。
人間の成長の原点である育ちの場、人間力を養う道場が必要とされています。一人前の人間となった証である家族作りの原点「結婚」を通して、人から人への伝承、家族継承の大切さを今一度深くご一緒に考えていきたいと思います。
具体的な内容に関しては、地方結婚研究会までお気軽にお問い合わせください。043-294-0069受付時間 9:00-18:00 [ 土・日・祝日除く ]
メールでのお問い合わせ